残念ですが、明日(5/7)の大江戸骨董市は
天候不順のため、中止となりました。
次回の大江戸骨董市は、5/22(日)になります。
また皆さまにお目にかかれることを楽しみにしています。
その前に、私は5/15(日)にお台場で開催される
MOONEYES' Street Car Nationals に出店する予定です。
3年ぶりの開催、お天気だといいな。
皆さま、どうぞよい週末をお過ごしください。
残念ですが、明日(5/7)の大江戸骨董市は
天候不順のため、中止となりました。
次回の大江戸骨董市は、5/22(日)になります。
また皆さまにお目にかかれることを楽しみにしています。
その前に、私は5/15(日)にお台場で開催される
MOONEYES' Street Car Nationals に出店する予定です。
3年ぶりの開催、お天気だといいな。
皆さま、どうぞよい週末をお過ごしください。
皆さま、おはようございます。
今日から5月ですね。
今月もどうぞよろしくお願いいたします。
5月は下記のイベントに出店する予定です。
出店場所は、有楽町駅側、シェイクシャック前です。
5/15(日)MOONEYES' Street Car Nationals
お台場、青み臨時駐車場にて
(出店場所はまだ未定です。)
**********************************************************
師匠は、5/11(水)から買い付けのため渡米いたします。
今回は、約1か月の予定です。
5/11以降のイベントは、私一人で出店となります。
どうぞよろしくお願いいたします。
5/15(日)に開催されるストリートカーナショナルズは
3年ぶりの開催です。
(旧駅名「船の科学館駅」)
このイベントには、ビンテージのコールマンやランタン
アメリカンビンテージ雑貨などを持参する予定です。
早くも昨日出店証が届きました。
その中に、今年12月開催のHCSのステッカーも入っていました。
今年の合言葉は『PRACE』です。
5/15のストリートカーナショナルズには、
昨年12月に開催されたHCSでアワードを獲得した
Show Carも登場するようです。楽しみですね。
出店の準備で倉庫に行く途中、面白い車を目撃しました!
これは、未発表の車の試乗テストらしいです。
形がわからないようにこういうフィルムが貼ってあるそうです。
そしてこちらは、
山手線?でしょうか。
後続車両は、電車の車輪を載せていました。
今日は美味しかった思い出です。
ダントツで美味しかったのはパイナップル!!
師匠も私も、普段はあまりパイナップルを食べたりしないのですが
西表島で食べたピーチパインは本当に美味しかったです。
これは、インストラクターさんおススメの西表島『一隼』という居酒屋さんの
お通しです。
オーダーを取りに来た女性が、今日のお通しはイノシシ肉なんですよと
言ったので(西表島の名物らしい)
やんわり「私はお肉が苦手なんです」と言ったら
お通しをパイナップルのドラゴンフルーツソース掛けに替えてくれました。
このパイナップルの美味しかったこと!
そういえば、自転車で島内をまわっていた時に
パイナップル畑がたくさんありました。
そのパイナップルの美味しさに魅かれて
生パイナップルサワーを頼んだら
レモン絞りならぬ、パイナップル絞り器、初めて見ました。
柔らかいので、あっという間に絞れます。
実はこのピーチパイン4月が盛りのようで
小浜島でも探したのですが、出会えませんでした。
西表島限定なのでしょうか。
そして、美味しかった第二位は黒紫米です。
写真は朝食バイキングの時のもので
紹介したい黒紫米は、写真上にチラっと写っている
お赤飯のようなごはんです。
雑穀米好きの私、自分土産にと探したら
小学校の生徒とPTAの方で作った黒紫米が売っていました。
我が家では、朝食のごはんは黒紫米入りごはんです。
白米に1割程度黒紫米をまぜて炊くと写真のような色になります。
お米の先祖に近い古代米のひとつらしいのですが
くせもなく、とても美味しいです。
西表島で「イリオモテヤマネコに会う」という目標は叶いませんでしたが
毎朝のウォーキングで会う青みふ頭南公園のムギちゃんが
なんだかヤマネコに似ている気がしています(笑)
ムギちゃん
※ホテルに掲示されていた写真を借用しています。
ムギちゃんに会うたびに西表島を思い出しそうです。
今日の最後は、小浜島の美しい海。
皆さま、どうぞ楽しい休日をお過ごしください。
皆さま、おはようございます。
今日から連休ですね。
どうぞ楽しいお休みをお過ごしください。
「仕事だよ~」という皆さん、私たちも仕事です(笑)
一緒にがんばりましょう!
さて、2か月遡って紹介している西表島
私たちはここでびっくりな体験をしました。
島の面積の90%は亜熱帯の自然林ということで
舗装されているところ以外は、ジャングルのようなのですが
このジャングルの中に自然にできた洞窟がいくつかあります。
インストラクターさんの後についていくと
洞窟の入り口だそうです。
インストラクターさんがいなければ、絶対に入らないような
岩の隙間に入っていきます。
頭をぶつけるので、ヘルメットを被ります。
最初の5分くらいは、中腰で半分水に浸かりながら進みました。
身長のある師匠などは、かなり屈まないと頭をぶつけるので
膝も曲げて、屈んで歩くというかなりの苦行でした。
やっと立てる場所に出て、写真を撮ることができました。
洞窟の中は真っ暗なので、首から懐中電灯をぶら下げています。
2月でしたが、さすが沖縄は暖かく
腰まで水に浸かっても寒くはありませんでした。
水から上がってまっすぐ立って歩けるのが、こんなに嬉しいとは(笑)
ほっとしている二人です。
少し落ち着くと、洞窟にも目が慣れて天井から下がる鍾乳石が見えます。
1㎝伸びるのに、100年かかるとか
中には、赤く光る部分もあったりします。
洞窟の先に日の光が見えて、ちょっとほっとします。
写真だとわかりづらいのですが
中央の水の部分が深く、しかも滑りやすいので
脇の道を通って進みます。
フエルトシューズのおかげで、岩場も滑らず歩くことができました。
最初にこの洞窟を見つけた人はすごいねとか
夜来たら怖いでしょうねとか言いながら
約90分くらい、洞窟探検をしました。
無事に外に出て、やったぁ~という感じです。
洞窟から外に出ると、まさにジャングルでした。
季節によっては、洞窟の中にコウモリや虫がいたりするらしいのですが
2月はそういう怖いものには遭遇せずに、楽しく洞窟探検ができました。
前回紹介したカヌーとピナイサーラの滝、今日の洞窟探検は
モンスーンというツアー会社を利用しました。
研修などを終え、1月からガイドデビューされたばかりでしたが
豊富な知識とわかりやすい説明で
とても楽しい時間を過ごすことができました。
モンスーンは、眺めの良い高台にあり
ここに宿泊することもできるようです。
馬が2頭、可愛い猫ちゃんが1匹
スタッフ紹介にも載っていますので
よかったらご覧になってみてください。
今日の最後は、西表島北西部にある星砂の浜です。
自転車を借りて、行ってきました。
師匠ががんばって星型の砂を見つけてくれました。
砂堀りしたので、手が白くふやけてますね(笑)
見つけてくれた星砂2粒をジップロックにいれたのですが
帰宅してみると、行方不明。
せっかく探してくれたのに、、、ごめんなさい。
皆さま、おはようございます。
昨日までのブログで、「なんで小浜島?」と思った方もいらしたことでしょう。
実は私たち2月に『西表島』に行っていました。
2021年に世界自然遺産になったと知り
冬のジャンクショーが終わった後に
HISの新春セールを利用して予約しました。
まだその時はオミクロンの話もなく
コロナも落ち着いていたのですが、、、
その後、感染が拡大して『まん延防止』になり
旅行に行ってきますと言いづらい雰囲気に。。。
ともあれ、この時の『西表島』がとても素晴らしく
それ以来、パスポートの要らない楽園、沖縄八重山諸島にハマっています。
今日は2か月遡って、西表島を紹介します。
島に入るといたるところにヤマネコ注意の看板を見かけます。
当初、レンタカーを借りる予定だったのですが
あちこちに立てられた看板に
ここで運転して、万一ヤマネコさんにケガでもさせたら大変ということになり
レンタカーからレンタル自転車に変更しました(笑)
ヤマネコを目撃したら『いつ、どこで見た』という報告をする直通電話があります。
その場所の周辺に『ヤマネコ注意』の看板を立て、ヤマネコを守るためです。
万一、車でケガをさせてしまったら人身事故なみの事情聴取があるそうです。
出かける前は、もしかしたら出会えるかもと思っていましたが
実際に出会うのは、かなり難しいようでした。
ホテルから港に迎えにきていた送迎バスも
島内を時速30㎞程度の低速で走行します。
もしもヤマネコが飛び出してきても停まれるようにです。
おかげで、ホテルに着くまでにゆっくり島の風景を楽しめました。
部屋は広くて開放的、バルコニーにもソファーがあります。
このバルコニーの写真に2羽のカラスがいます。
産毛が抜け替わっている途中の子供とお母さんカラスです。
どうやら前の宿泊客の方から何か貰っていたらしく
私たちが部屋に入ると、バルコニーから様子を見ています。
懐くほどではありませんが
「何か下さい」と訴えています(笑)
部屋の前はジャングルに囲まれたプール
プールから細い道を進むと海に出ます。
人口は約2500人弱、広い島ですが住民は少ないようです。
路線バスはありましたが、一日4便でした。
バス停、沖縄らしいです。
島の面積の90%がジャングルだそうで平地が少なく
多くの川や滝を見ることができます。
西表島では、『カヌーとピナイサーラーの滝へのトレッキング』に挑戦しました。
カヌーは二人とも初めてだったのですが
2月の閑散期ということもあり
インストラクターさんと私たちの3人で川を独占しているみたいでした。
正面に目指す滝が見えます。
両側に見えるのが、マングローブです。
GWなどには、この川が大渋滞。
なかにはカヌーがぶつかったりすることもあるそうですが
この時は、川を貸し切り状態。
もっぱら漕ぐのは師匠で、私は先頭で気持ちよく大自然を満喫してました。
その後、カヌーをつないで、山を登ります。
ピナイサーラの滝を目指して、険しいジャングルを登っていきます。
インストラクターさんがいなければ、絶対迷ってしまいます。
道はとても険しいのですが
途中、途中でマングローブやガジュマルなどの詳しい話をしてくれるので
自然と休憩ができて、気づけば滝についていました。
滝で昼食休憩をして、ジャングルを下り
またカヌーに乗って戻ります。
カヌーは小さな子供さんも楽しめますが
ピナイサーラの滝までは、ある程度体力のある方でないと難しいかもしれません。
このトレッキングにはジャングルでも滑らず登れるように
フエルトシューズなるものを貸してもらいました。
途中で、インストラクターさんをつけずに
ビーチサンダルで登っている方を数名見かけましたが
道に迷っていたり、引き返していたりしました。
西表島には、沖縄県公安委員会認定『安全対策優良事業所』というツアー会社が
いくつかあります。
世界自然遺産の自然を保護するためにも
専門の方のアドバイスのもとに楽しめるといいかなと思います。
このトレッキングの途中で、滝からの川の流れと
亜熱帯の自然林の見事に調和した美しい場所がありました。
森林浴で癒されるなどど聞きますが
この場所に居たときに、なんだか不思議な感覚になりました。
西表島というと、この風景をまず思い浮かべます。
さて、次回は西表島でのビックリ体験をお伝えしたいと思います。
皆さま、おはようございます。
今週もどうぞよろしくお願いいたします。
今日は小浜島で挑戦したアクティビティを紹介します。
アクティビティは、すべてホテルで予約が可能です。
シュノーケリングをしたかったのですが
ウミガメを見るシュノーケリングは上級者向けと聞いて
『くまのみシュノーケリングと幻の島上陸』コースを選びました。
朝ホテルから小浜島の港に向かいます。
シュノーケリングに必要な道具が待っていました。
ここで各人のサイズを確認しながら
ウェットスーツを着て、足ひれを選び、水中眼鏡を渡されます。
眼鏡をしている人は、度の入った水中眼鏡を貸してもらえます。
この船には、私たちシュノーケリング組が3組6名の他
『初めてのダイビング』組が3組6名
インストラクター3名が乗船していました。
小浜港から約30分。
船を停めて、海底に錨を降ろし
いよいよ海に入ります。
インストラクターの方から、海に入る前に大事な注意が。
・必ず2名で行動すること
・時々水面から顔をあげて、船の位置を確認すること
・サンゴの上には立たない(サンゴが壊れて死んでしまうので)
・何にも触らない(魚にも毒がある場合が、、)
・疲れたら、船にあがって休憩する
早速海に入ると、すぐ目の前に巨大なサンゴ礁と
色とりどりの海水魚が、、、
水中でも携帯カメラがつかえるような防水グッズがあるようですが
準備不足で持参しておらず
お伝えできないのが本当に残念です。
ここにいるよと教えてくれました。
※この写真は、ホテルに掲示されていたを借用しています。
透明度の高い海水で、海底の砂つぶまでがはっきり見えて
それはまるで浦島太郎のような世界でした。
私たち、だいぶ前に沖縄本島でシュノーケリングを体験しましたが
比べものにならないほど、美しい海の世界でした。
気づけば約1時間、
インストラクターの方から『そろそろで~す』と声をかけられるまで
美しい海の世界を満喫。
二人とも、泳ぐのが上手いねと褒められました(笑)
翌日展望台からみた写真ですが
だいたい星印くらいのところにいたようです。
その後、船は幻の島に向かいます。
干潮の時にしか姿を現さないという、美しい島です。
連休前でしかも平日だったので、観光客も少なく、
幻の島を満喫できました。
シュノーケリングの翌日には
『バギーで小浜島一周』ツアーに参加しました。
もしかしたら、ご記憶の方もいらっしゃるかもしれません。
以前コスタリカに旅行した時に
バギーに挑戦したものの、私が上手く運転できず
結局師匠の後ろに乗ったことを。。。
あの時は、まっすぐ走れるものの
ハンドルが重くて、右折、左折が上手くできず
このまま一般道に出るのは危ないとリタイアしたのですが
ずっと悔しい思い出になっていました(笑)
海カフェ前の集合場所にいくと
インストラクターの方と、ツアー参加者6名。
まずはバギーに乗り、操作方法を教わり
広場で練習をします。
今回のバギーは50㏄と小さめだったこともあり
右折、左折も問題なくスムーズに乗れました。
ちなみに、このツアーに参加するには運転免許証が必要です。
はいむるぶしの敷地から、一般道に出て
小浜島を一周しました。
さとうきび畑に囲まれた、通称シュガーロードを走ったり
海人公園に行き、目の前の西表島を眺めたり
西大岳のふもとから徒歩で展望台まで登ったり。
(展望台には、ちゅらさんの記念碑がありました)
小さな島なので、どこを走っていても美しい海が見えます。
島の景色があまりにも綺麗なので
バギーツアーの翌日には電動自転車を借りて島めぐりをしました。
港に停車していたバイクのナンバープレート
沖縄らしくて可愛かったです。
滞在初日の夜中に、『にゃあおん、にゃあおん』という声で目が覚め
猫ちゃんがいるのかと、バルコニーにでたものの見つからず
師匠に、「どこかに猫がいる」と言い続けていたのですが
実はこの鳴き声は『クジャク』だそうです。
滞在中、野鳥を見かけることはなかったのですが
このクジャクの鳴き声と、フクロウの鳴き声が
一晩中響き渡っていました。
最終日の夜、ホテルのロビーで『島唄ライブ』を聴きました。
徹子の部屋にも出演されたつちだきくおさんのライブでした。
1979年のオープンからずっとライブをされているそうで
実際に小浜島に住み、学校ではPTAの役員をされていたりするようです。
暖かなお人柄が伝わる歌とお話でした。
うちでは、カメのケリーちゃんがお留守番しているので
4日しか滞在できませんでしたが
なんだか日本ではないような、異国の雰囲気のある島でした。
いつまでもこの美しい海でありますように!
やぎさん、またね。
皆さま、こんにちは。
いつもBlogをご覧いただき、ありがとうございます。
今週はお休みをいただいて、小浜島に行ってきました。
今回の旅の友は、アンダー3のグリマス君
濡れても大丈夫なコを選びました(笑)
LCCのピーチからキャンペーンのお知らせがあり
東京(成田)から石垣まで、一人数千円という破格の料金につられ
予約したのがきっかけでした。
石垣島で遊んでもよかったのですが
ちょっと八重山諸島にハマっていたので(理由は後日)
今回は小浜島に行ってきました。
格安チケットなので、成田空港を朝7時20分発
家を朝5時に出て、車で成田空港へ。
駐車場に車を預けて、チェックイン。
成田から石垣空港まで、約3時間半。
一番安いチケットにしたので、席は選べなかったのですが
窓側の席になり、ラッキーでした。
石垣島では、空港の周辺には何もなく
以前から栄えている船乗り場の周りが繁華街になっています。
小浜島まで、船で渡るので
まずは石垣空港から港まで、直行バスに乗ります。
カリー観光が運行している直行バスが便利で、一人500円です。
石垣港ターミナル周辺には
スパムむすびで有名なお店や、八重山そばの名店などが並びます。
ファミマの隣に、A&Wもあります。
店内に古いポスターがありました。
このポスター欲しいなぁ。
石垣港ターミナルで、小浜島行きのチケットを買います。
二人で往復約5,000円
ここから、西表島、竹富島、黒島島などの八重山諸島に行くことができます。
あちこちの島に行く人には、周遊チケットもあるようです。
小浜島まではこの観光船で約30分。
船酔いもせず、あっという間に小浜島に着きました。
小浜島は、人口約700人、とても小さな島で
島内には、コンビニも路線バスもありません。
郵便局と唯一の商店が1店舗あるだけのようです。
私たちは、この島で「はいむるぶし」というリゾートに滞在しました。
入口では、シーサーがお出迎え。
この「はいむるぶし」というリゾートは、
もともとヤマハリゾートが開発し、その後三井不動産が引き継いでいる
島の面積の5分の1を占めているそうです。
島の産業は、観光業とさとうきび、畜産業のようです。
ホテルの敷地内があまりに広いので、
チェックインするとバギーを貸し出してくれます。
このバギーがなければ、どこにも行かれません(笑)
ホテルの室内もとても広く、大きなテレビが壁にかかっていました。
部屋に荷物を置き、明るいうちに探索しようと
バギーで出かけます。
ヤギがいたり、石亀がいたり、水牛がいたり、
余談ですが、島に滞在している間に
ワンちゃんは一匹も見かけませんでしたが
あちこちでヤギに遭遇しました。
番犬のように、家の前につながれているコもいれば
畑にヤギが何匹も離されていたり。
ホテルでも、何か所かでヤギと触れ合えるのですが
どうやらヤギさんにも休暇があるようで
お休みの日は、裏側の小屋につながれています。
私たちが水牛を見ていると
遠くから「こっちに来い」と呼ぶ声がして
見に行くと、休暇中のヤギさんでした。
人懐っこいヤギさん、触っても大丈夫です。
気を付けなければいけないのは
ホテルの敷地内にも、ジャングルのようなところがあり
整地されていない場所にむやみに入ると、怖いことになりそうです。
バギーで、敷地内をあちこちまわって
たどり着いたのは、海カフェ。
エメラルド色の美しい海に癒されます。
曇り空でしたが、風もなく穏やかで
前日は大江戸骨董市に出店していた私たち
今朝は朝3時起きだったので、、、
海カフェで、オリオン生ビールをいただきながら
おつまみのトルティーヤとピザで眠気が~(笑)
雲の切れ間から夕陽が射すと
海面がキラキラとして、とても綺麗でした。
次回のBlogでは、小浜島で挑戦したアクティビティの様子を報告します。
皆さま、こんばんは。
今日は大江戸骨董市に出店してきました。
「まん防」もあけて、会場は終日大変な賑わいでした。
ご来場下さった皆さま、ありがとうございました。
いつもと違う出店場所だったのですが
入場口からはいってまっすぐという立地の良さで(笑)
お客様が次々とファイヤーキングをご覧下さり
おかげさまであっという間の一日でした。
2枚しか撮っていませんが、今日のブース風景です。
会場の国際フォーラム地上広場のけやきに新葉が出て
春らしい骨董市風景でした。
そういえば、昨日のウォーキングの時には
青みふ頭公園の藤の花が咲き始めていました。
しばらくイベント出店がないので
明日から4日ほど、お休みをいただきます。
Blogの更新は、来週末かな。
パスポートの要らない、楽園に行ってきます。