ただいまバイヤーの修行中、My Favoriteのnatchanです。
アメリカ買い付け中の話のほか、日々の生活のお気に入りやにこにこ情報をお届けします。

自分みやげ

皆さま、おはようございます。

朝夕涼しくなってきましたね。

ウォーキングで汗だくになることも無くなりました。

 

なっちゃんのにこにこブログ

 

 

ここ数日は、洗濯や留守中に溜まった郵便物の処理などをしています。

帰国前に洗濯を済ませては来るのですが、

気になって自分の家の洗濯機で洗い直しです。

持参した布袋なども全部洗います。

話が逸れるますが、布袋はとても便利で

朝のコーヒーグッズ(ポット、カップ、コーヒーなど)を入れる袋

シャワー用品を入れる袋、洗濯もの袋、飲み物が入った袋、

薬やカッパなど緊急用の袋などなど使い分け

車から必要な袋だけ持ってチェックインしています。

 

 

今日は、今回の自分みやげを紹介したいと思います。

毎回買ってくるのが、Tシャツです。

途中でも紹介しましたが

スリフトショップGoodwill のハロウィンTシャツ。

帰国後師匠が試着したら、ちょっと小さいそうで、私のもの?売り物?(笑)

写真は、バックプリントです。

 

 

 

師匠のハロウィンTシャツは、Buc−ee's!

 

 

バックプリントもすごく可愛い。

 

イリノイ州で、Buc−ee'sのTシャツに出会えるなんて、師匠ラッキー!

 

 

私はPiggly Wiggy柄

Piggly Wiggly は、中西部北部にある

有名なスーパーマーケットです。

 

立ち寄ったスーパーマーケットには

9月中旬だというのに、ハロウィンTシャツの在庫わずかで

残念ながら師匠のサイズはありませんでした。

 

 

わざわざお土産を買いに行ったりはしないので、あとはプチプチを買いに行ったついでにスーパーマーケットの食品コーナーを見る程度です。

 

師匠が必ず買うのは、バーベキューソース。

お肉だけでなく、目玉焼きなどにかけても美味しいです。

 

 

 

私はTaco Bellのドレッシング

Chipotle というのはメキシコ料理の香辛料です。燻製にしたパラペーニョの旨味のある少し辛めなドレッシングです。

サラダだけでなく、ハード系のパンで作るサンドイッチなどにもよく合います。

ちなみに後ろに写っているのは、アンティークモールで出会ったHallmark製の黒猫ちゃん。

気に入って、連れて帰って来ました。

 

 

さて、話が変わりますが、共有したい情報があります。

海外旅行の際に、保安検査場を通りますね。

今回羽田空港では、最新の機械のせいかパソコンをリュックから出す必要もなく

スムーズに通れました。

 

アメリカ買い付けの旅 My Favorite

 

アメリカでは、パソコンもリュックやバックから出してトレイに載せます。

ベルトのバックルが金属の場合は、ベルトも外さなければいけません。

靴も脱ぎ、ポケットのお財布も出し、中にはおつりに貰った小銭をトレイに載せる人もいます。

たいてい長い列ができていて、急かされるので、

アメリカの保安検査場(TSA)では、みんなバタバタしています。

 

昨日偶然見たIGのリール投稿で、フロリダのマイアミ国際空港のTSAで

検査官が、トレイの中の小銭や、二つ折りの財布を広げてお札を抜いている映像がありました。。。。

84,000ものシェアがされていたので、ご覧になった方もいらっしゃるかもしれません。

 

日本と違うのは、アメリカはお札の種類が多いことです。

たいていお財布の中には1ドル札、5ドル札、10ドル札、20ドル札、50ドル札、100ドル札とたくさんのお札が入っています。

例えばの話ですが(映像にお札の種類は写っていません)

10ドル札1枚抜かれても、たいていは気づきません。

ポッケの小銭をトレイに入れ、25セントコインが1枚なくても気づきません。

残念なことに、彼ら(映像では二人)はTSAのジャケットを着ている公務員です。

(コメント欄によると、彼らは逮捕されたようです)

 

師匠はお財布をリュックの中か、着ていたウィンドブレーカーのポケット(チャック付き)に入れます。

さすがに、リュックを開けたり、チャックを開けたりは出来ないからです。

 

あまり良い話ではありませんでしたが、

海外旅行で嫌な思いをする方がないよう、情報共有しました。

 

 

今日の最後は、”古いもの”の紹介です。

後から知ったのですが、昨日(9/25)は骨董の日だったそうで

それにちなんで、今回の買い付けでGetした一番古いものを紹介します。

 

アメリカ買い付けの旅 My Favorite

 

イリノイ州クインシーにあるIRWIN  PAPER Coの記念品

1927年に、会社の40周年記念にと配られた小さな紙ばさみです。

カレンダー部分は蓋が開き、月と日にちを組み合わせられるようになっています。

調べてみると、この会社は今も現存しているようです。

普段こういうものに目が行かない私ですが

呼ばれているように、手に取りました。

IRWIN  PAPER Coにあやかって、長くお仕事が続けられますようにと願っています。

 

 

 

ファイヤーキング、アメリカンビンテージ雑貨ならMy Favorite