7月にシカゴから発送した荷物を積んだ船が予定どおりに大井埠頭に着きました。Granville Bridgeという名前の船と知らされていたので、朝のウォーキングの時に、対岸の大井埠頭を見ると、目の前にグレーの大きなコンテナ船が!船首にGranville Bridgeと名前も確認できて嬉しくなりました。明日以降なら通関手続きができるので、今日はとりあえず手続きに必要なD/Oを受け取ってきました。
今回はシカゴで発送したので、まずシカゴでパレットを他の方の荷物と一緒にコンテナに入れ(混載と言います)、そのまま貨車で西海岸のTACOMAまで運ばれ、そして2週間かけてGranville Bridgeで大井埠頭に着いたことになります。みんな無事に着いたかな〜