Gracias

皆さま、こんにちは。

コスタリカ滞在の最終日となりました。
海外ドラマに触発されて訪れたのですが
自然豊かで、フレンドリーな人たち
本当に素晴らしい所でした。

ホテルの庭には、イグアナだけでなく
リスもいます。

ホテルの横を流れる川には、ワニが。

ちなみに、この川
泳いでいる人もたくさんいます。
大丈夫なのかな。

バルコニーで寛いでいると
誰かに見られているような（笑）

写真には撮れませんでしたが
黄色い美しい鳥が住んでいて
毎朝美声を聴かせてくれました。

朝食には、山盛りのフルーツ
名物のフルーツは、甘くとろけるようです。
特にパイナップル
こんなに甘いパイナップルは初めてでした。

スーパーマーケットの野菜売り場にも
美味しそうなフルーツが山積みでした。

残念ながら、お土産にフルーツを買っても
アメリカや日本には持ち込めないので注意です。

魚料理も名物で、シーフードレストランには
「サシミ」というメニューがあります。
マグロの赤身の切り落としに
浅葱とゴマ、アボガドが乗っています。
ごま油と甘いお醤油味のタレをつけて
いただきます。

エビも豊富で、いろいろなメニューがあります。
こちらは、クリームソースのシュリンプパスタ

このパスタ、中にぷりぷりシュリンプが
たくさん入っていました。
日本なら、シュリンプが見えるように
盛り付けそうですが、こちらでは
見た目にはあまりこだわらないようです。

滞在中、いろいろなお店に行きましたが
ネットの情報よりも、歩いていて
お客さんで混んでいるお店に入るほうが正解でした。

ピザも名物のようで
たくさんのお店があります。
私たちは、ハコで一番古いというピザ屋さんへ。
川沿いでテラス席のみのお店です。
遅い昼食だったので、待たずに席に着けましたが
夜は大変な混みようです。
注文を受けて生地から作ります。
（許可を得て撮影しました。）
ただでさえ暑いのに、
彼の隣には大型オーブンがあります。。。

薄いピザ生地に、トマトソース、モツァレラチーズのシンプルピザ

タバスコの代わりに
粉チーズ、唐辛子、オレガノが用意されています。

コスタリカの首都San Jose周辺には
治安が悪い地域もあるようですが
ここハコなどの観光地は治安が良く町も綺麗です。

国立公園ツアーの時のドライバーさんによると
コスタリカは、観光で成り立っているので
自然保護と観光客の安全には力を入れているとのこと。

道路は整備されていて
運転マナーもいいので、
私たちにも運転出来そうです。
車は日本車が多く、ニッサン、スズキ、トヨタの
販売店も見かけました。
比較的新しい車が多かったです。
意外なことにアメリカ車は、ほとんど見かけませんでした。

アメリカのファストフード店もあり
ケンタッキーフライドチキン、ピザハット
サブウェイ、マクドナルドなどを見かけました。

これで物価が安ければ
各国から観光客が押し寄せそうですが
ほぼ日本並みの物価です。
しかも、レストランなどの食事には
税金などが20%くらいつきます。
観光が収入源なので仕方がないのかもしれません。

5日間の滞在でしたが
コスタリカ満喫しました。

名残り惜しくて記念撮影

明日からイグアナ君に会えなくなるのが
ちょっとさみしい。

素敵な5日間でした。
Gracias ！

ATV Adventure Tours Costa Rica

皆さま、おはようございます。
不具合が修正されたようなので
写真を追加して、更新します。

コスタリカの首都San Jose は
町がゴミゴミしていたのですが
ここJaco（ハコ）は、とても綺麗で快適な町です。

さて、今日はATVを運転して
ハコ近郊の山道を登り
川を渡るツアー申込みをしました。

4輪バイクに乗って
颯爽と走る予定だったのですが、、

私は、ツアー出発前の運転練習で挫折してしまいました（笑）
ゴルフカートみたいに簡単に思っていたのですが
直進はできるものの、ハンドルがすごく重くて
右折左折が上手くいきません。
すごく不自然にしか曲がれず、
しかもかなり力が要ります。

運転したい気持ちはあったのですが
危ないことになりそうで
インストラクターさんに
「私には無理みたいです」と。

すると、大きな四輪を用意してくれて
師匠の後ろに乗ることになりました。

ツアーと言っても
私たちとインストラクターさんの3名です。
早速出発です。

ハコの町を抜け山道に入ります。
後ろに体重をかけるとひっくり返るので
前のめりになって運転するほどの
坂道です。

少し穏やかになったところで
携帯を出して動画を撮影しました。
道が凸凹で、ガタガタ揺れるので
携帯を落とさないようにするのが大変でした。

次は山を下り、歩いて滝に向かいます。

水が冷たかったのですが
ちょっと泳いでみました。

最後には、小川を走ることに。
石ころの上を走るので
後部座席の私は、落とされないようにするのに
必死でした（笑）。

インストラクターさんと師匠

ブログの不具合がなおって、よかった！

マヌエルアントニオ国立公園

皆さま、 こんにちは。
今日は、マヌエルアントニオ国立公園への
現地ツアーに行ってきました。

マヌエルアントニオは、
滞在しているハコから、車で南に約2時間
プンタレナス県にある国立公園です。

コスタリカは、国土の４分の１が国立公園
または自然保護区となっています。
地球上に存在する生物の５％が
コスタリカに生息するとも言われているそうです。

朝7時にツアーの車がホテルまで迎えに来てくれます。
10名の大家族と私たち2名の計12名に
運転手とコーディネーターさんで出発です。

公園の入口には、たくさんの物売りの方が
観光客目あてに待っています。

ココナッツジュースやカットマンゴーなども
販売しているのですが
国立公園内は、水以外の飲み物、食べ物、タバコ等は持ち込めません。
ココナッツジュースを買ってしまった方が
入場出来ず戻って行きました。

私もリュックにスナックとキャンディー
師匠はタバコを持っていたのですが
車内に残し、水とタオルだけ持って入園です。

入園時に荷物検査があるので
長い列が出来ています。

入口を入るとこんな感じです。

私たちのグループには、専属のガイドさんが付いて
案内をしてくれます。

ガイドさんは、大きな望遠鏡のようなものを持っていて
高い木の上にいる動物や
肉眼で見にくい爬虫類を見せてくれます。

なまけものがいました。
高い木の上にいて、
肉眼では見つけられないのですが
ガイドさんはすぐに見つけて
望遠鏡で見せてくれます。

ガイドさんが整備されたルートを外れて
石ころだらけの山道を進むと

目だけでなく、匂いでも動物の存在が
わかるそうです。

可愛い鳥のねむねむ顔も見ることが出来ました。

この国立公園内にはビーチもあります。

山道を2時間半くらい歩いたので
ビーチで1時間の休憩となりました。

私たちはビーチ沿いにある
マングローブの森を散策することに。

すると、

事前にガイドさんから
猿に会ったら携帯電話を取られないように、
と注意されていたので
緊張しながら撮影しました。

師匠大喜びでした（笑）

大騒ぎの猿につられて、ラスカル登場

カピバラの子供みたいなコもいました。

国立公園の帰路、見晴らしの良いレストランで
ちょっと遅いランチです。

師匠はチキンブリトー

私は、フィッシュプレート
コスタリカは魚料理が豊富です。

レストランのワンちゃん
美味しいものを食べすぎかな。

マヌエルアントニオ国立公園のツアーには、
送迎だけのツアーも会ったのですが
ガイド付きツアーにして本当に良かったです。
ガイドさんがいなければ、動物を見ることもなく
ただのトレッキングになってしまうところでした。
これから行かれる方には、
ガイド付きツアーをオススメします。
日本語ガイドツアーもあるようです。

私たちのツアーは、ホテルまでの送迎と
入園料、ガイド料、昼食込みで
一人95米ドルでした。

このツアーには10名のアメリカ人大家族と
一緒でした。
90才のおじいちゃんのお誕生日のお祝いに
コスタリカに遊びに来たそうです。
90歳とは思えないお元気な様子で
途中休憩しながらも
おじいちゃんもちゃんと歩いて見学しました。

素敵なご家族と一緒で
一層良い思い出になりました。

そして、コーディネーターのL.A.Meyersさん、
運転手さん、ガイドのYaninさん
楽しかったです。お世話になりました。

Muchas gracias.

ハコ、コスタリ〜カ！

いつもブログをご覧いただき、ありがとうございます。

ロサンゼルスから直行便で約5時間
夜中に出発したので、
San Jose空港には朝7時に着きます。
バスの乗り継ぎに時間がかかりましたが
目的地のハコのホテルにお昼に着きました。
早すぎなので、荷物を預けて散歩でもと思っていたのですが
平日だったので、すぐにチェックインさせてくれました。

ホテルは、英語が話せるスタッフがいるので
ちょっとほっとしました。

部屋はこんな感じです。

バルコニーから、ビーチバーと海が見えます。

コスタリカに来たいと思ったのは
海外ドラマ、シェームレスの主人公が
シカゴからコスタリカに逃避行していた時期があり
その時の風景が素晴らしかったからです。

来てみると、TVで見た以上に素晴らしい
居心地の良いところです。

ホテルの庭には、イグアナ君が、

昼食は、ビーチバーへ。

シンプルにトマトソースパスタ
パスタの茹で具合は、いい感じ、

師匠は、チーズバーガー

ちょうど料理が届くと、、、

イグアナ君登場（笑）

明日は、国立公園に行く予定です。

さて、どこへ

皆さま、おはようございます。
ディズニーランドを満喫した後
私たちは空港ヘ向かいました。

ロサンゼルス名物の大渋滞に
遊び疲れもあって眠い眠い （笑）
なんとか、無事終了に空港に到着し
レンタカーを返却します。
今回のレンタカーもミニバン
買い付けではなかったのですが
運転に慣れている方がいいとのことで
ミニバンにしました。

出発が夜11時30分
搭乗までラウンジでのんびりと。
夜間にラウンジを利用することがあまりないのですが
いつものマフィンやベーグルは
夕食メニューに代わり
カクテルなどもオーダーできます。
小皿料理をワゴンにのせてまわってきたり
特別なワインが振る舞われたりとても新鮮でした。

さて、次の目的地はどこかわかりましたか。

ロサンゼルスから南に約5時間
次の目的地は、コスタリカ。
昨日のヒント、『コロン』は通貨の単位でした。
1000コロンが約200円です。

コスタリカは、メキシコやキューバに比べると
情報がちょっと少なくて、心配だったのですが
とりあえず、すんなり入国出来ました。

San Jose（サン・ホセ）空港から
車で約2時間くらいのJaco （ハコ）という町に
向かいます。

タクシーで移動すればいいのですが
師匠は、今だにバックパッカーみたいな旅が好きで地元の人が乗る公共バスで行きたいと。

まずは空港からバス停に向かいます。

このバス停には、いろいろな行き先のバスがやってきます。
私たちはサン・ホセ市内にある大きなバスターミナルまで行くので
バスが来るたびに、「サン・ホセに行くか」と
尋ねます（笑）

目的のバスに乗り、サン・ホセのダウンタウンに到着です。
ここまでは、約120円くらいです。

ここから７-10という遠距離バスのターミナルまで
約10分くらい歩きます。

正直、サン・ホセ市内は
ゴミが多くて、ちょっとくちゃくて汚い感じです。

ようやく７-10のバスターミナルに到着し
入口でハコに行くバスに乗りたいというと
観光客だからか「タクシーで行け」と。

とりあえず2階のチケット売り場に行き
案内を見るのですが
スペイン語で全くわからず。。。

チケット売り場の方もスペイン語しか話せず
「ハコ」「2名」と身振り手振りで（笑）。
私たちがわからないのにも構わず
あれこれスペイン語で説明されます。

コスタリカは、アメリカからの観光客が多いので
英語が通じるという事前情報は
ちょっと違っていたようです。

チケットに書いてくれた#8を頼りに
1階のバス乗り場にある待合室に。
朝10時発のバスなのですが
バスターミナルの表示を見に行くと
10時発ハコ行きの表示がありません。

師匠とスペイン語で書かれたチケットを見て
あれこれ話をしていると
隣に座っていたおばさんが
私もハコに行くというようなことを言っています。
チケットを見せると、同じ便だったので
オバさんについていくことにしました。

ほっとして周りを見ると、バスの乗客を目あてに
美味しそうなドーナツ屋さんやフルーツ屋さんが
出ていました。

15分前になると、オバさんがすくっと立ち上がり
付いてきなさいと。

このバスで約2時間かけてハコに向かいます。

バスのシートは、日本のリムジンバス並みで
快適でしたが、エアコンが入っていないので
窓を全開にします。
全開にすると陽射しを浴びてしまい
日焼けでヒリヒリします。

途中にある売店の風景が
キューバの風景と重なります。

途中で急にスピードが落ちたと思うと
氷水やアイスキャンディー、トルティーヤチップスを持った売り子さんが乗ってきました。
車内販売の間は徐行運転で進みます。

車内が暑いのでアイスキャンディーを買う人が多かったようです。
私たちは、お買い物をしなかったので
写真を撮りませんでしたが
ある乗客の男性は、氷水のペットボトルを買って
運転手さんに差し入れしていました。
オバさんといい、この男性といい、
皆さん優しいです♡

物売りの男性は、車内をまわり終わると
運転手さんに、お礼にとアイスキャンディーを渡し
降りていきます。

きっと一日に何往復もすることでしょう。
いっぱい売れますように。

以前に行ったメキシコやキューバも同様でしたが
何か私たちが無くしてしまった大事なものに
気づかされるような一日でした。

バスに乗って来て良かったです。

チューバッカに会いました

皆さま、おはようございます。

休暇に入る前のblogで
「最初の目的地はどこでしょう」と書いていたのですが、
当たった方いらっしゃいましたか。

その時のヒントが「今年はナニドシ？」でした。

ネズミ？？

実はネズミならぬミッキーマウスに会いに来ました（笑）

ディズニーランド好きの私たち
昨年、カリフォルニアとフロリダにオープンした
『スター・ウォーズ ギャラクシーズ・エッジ』が
気になっていました。

なので、休暇の最初の目的地は
実はマクドナルドではなくて
ディズニーランドでした（笑）

ではさっそくその『スター・ウォーズ ギャラクシーズ・エッジ』の様子を紹介します。

カリフォルニアディズニーランドパークの
一番奥に位置するエリアに作られたのは
架空の惑星バトゥーの貿易港である
「ブラック・スパイア・アウトポスト」

スターウォーズの世界観が再現されているとのことですが
朝一番に入場しても、
このエリアは、もの凄い人の数で
ちょっとお祭り広場のようになっていました。

ストームトルーパー、チューバッカ、R2D2といった
数々のキャラクターも集まって来るとのことでしたが、、、

朝一番に、チューバッカに
しかもあまり周りに人のいないところで遭遇。
「あら、チューバッカさん　こんにちは」っていう感じでした（笑）

その後もストームトルーパーが歩いていたり
R2D2が歩いていたり

子供に便乗して、師匠も記念撮影（笑）

早速話題の『ミレニアム・ファルコン：スマグラーズ・ラン』に乗ってみました。
待ち時間は、30分位でした。

6人1チームで搭乗し
前列2名が操縦、次の2名が攻撃
最後の2名はエンジニアです。
私たちエンジニア席だったのですが
初めて搭乗したので
前方の大スクリーンを見ながら
指示のあるボタンを押すのに忙しく
あまり楽しめませんでした。。。

ちょっと残念だったので
もう一度並んで、大挑戦！
パイロットをやりたいと志願して
1列目になりました。

ちなみに、先頭がいいとか、
濡れるから最後尾にして欲しいとか
お願いすると、結構要望を聞いてくれます。

2度目で少し慣れた事と
パイロット役だったこともあり
アトラクションを存分に楽しみました。

2列目の方が盛り上げ上手で
Good jobとか、Nice とか声をかけてくれるので
一層楽しめたのかもしれません。
アメリカ人は遊び上手ですね。

もう一つ『スター・ウォーズ：ライズ・オブ・ザ・レジスタンス』というアトラクションがあります。
事前にアプリで予約しないと搭乗できないのですが
当日では予約が取れませんでした。
前日に予約すべきだったようです。
ちょっと勉強不足でした。
次回再チャレンジします（笑）

このエリアのレストランは
どれも魅力的なのですが
私たちは、『オーガのカンティーナ』にしました。
賞金稼ぎや密輸業者、ならず者などが集まる酒場です。

オーガのカンティーナでは
ちょっと変わったメニューがあります。

今まで、ディズニーランド内では
アルコールの販売は無かったのですが
このオーガのカンティーナでは、
アルコールの取り扱いが始まり
ビールやカクテルを飲むことが出来ます。

師匠は、ビールを
私はJABBAジュースにしてみました。

JABBAジュースは、パイナップルジュースに
蛙のたまごに見立てたぷちぷちしたものが入っています。

おつまみは、HAPPABORE SAMPBOLE
チーズ、ハム、ピクルスなどの盛り合わせに
青のりのお煎餅みたいなものがついています。

スター・ツアーズのスタースピーダー3000の
元パイロット、キャプテン・レックスが
R-3Xとして酒場のDJに転職していて
活気あふれる音楽やおしゃべりで
盛り上げていました。

ならず者ぽく撮ってみましたがどうでしょう（笑）

この酒場は居心地が良いので
長居してしまうグループもいるようです。

さて、ディズニーランドを満喫した私たちは
このあとロサンゼルス空港に向かいます。

なんと深夜11時半出発の飛行機で
次の目的地に向けて出発です。

さて、次の目的地はどこでしょう？

ヒントは、

のんびりコロンとしてきます。

The First McDonald's Restaurant (1948)-２

皆さま、おはようございます。

今日は、マクドナルド博物館の館内の様子を
紹介します。

この大きなMの字の横にドアがあります。
中に入ると、店舗に飾られていたディスプレイや
ハッピーミールトイがびっしり。

壁沿いには、1940年からの店舗写真などが
貼られています。

ハッピーミールトイは、おおまかな年代に分けて
ショーケースに飾られています。

こちらのナゲットは、部品が欠品していたりと
コンプリートされていなかったので
再訪する機会があれば、不足分をお届けしたいです。

館内の展示物の中には
以前私たちが買い付けてジャンクショーで
販売した懐かしい品々も飾られていました。
「これ持ってる〜」という方もいらっしゃるのでは。

ここでは、マクドナルドに縁のある品を
寄付することも出来ます。
寄付された品を展示するショーケースもあり
寄付者の名前とともに一定期間展示されます。

私たちは一昨年の買い付けで出会った
1970年代の蝋引きのコップを持参しました。
展示物とダブっていたらと心配だったのですが
まだこのコップは展示されていなかったので
とても喜ばれました。

オリジナルのTシャツを販売していたので
サイズを尋ねると
どのサイズもあるとのこと。
師匠、先日のリベンジでTシャツgetしました（笑）

先日のダウニーのマクドナルド店舗も
このミュージアムも、
ずっと残っていて欲しいです。